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物を食べる時はゆったりした気持ちで

せかせかして食べると、せっかくおいしいごちそうでも味がわからないケースが多いです。
逆に、どれほど安かろうともゆったりとした気持ちでもぐもぐ噛んで食べると、すごくおいしく感じます。
これは人間の気持ちがダイレクトに食べる行為につながっており、食べた物よりもそれを食べている状況を楽しんでいる自分を喜んでいることが分かります。
もちろん、おいしい物を食べる時は人はそれをおいしいと感じますが、シチュエーションや自分のコンディションも大事です。
いくら高級な料理が出たとしても、大事な取引先との商談の席ではほとんど味がわからないでしょう。
また、プレッシャーのかかる中で食べる食事はのどをとおらないこともしばしばあります。
このため、できれば食事は自分が一番リラックスできる状態で食べたほうが良いです。
一人暮らしをしている人が、テレビを見ながら食べるのが一番落ち着くという意見をよく聞きますが、これは家族みんなで食べていた時よりもリラックスできているからかもしれません。

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